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2012年3月22日 (木)

THE(ジ)意識。

自意識が強いとよく言われる。

そして多くの場合それは悪い意味で使われている。

発言する人から「だから良くないんだよ」というオーラがそこここに出ているからだ。

いや、そう感じること自体が、自意識が強いからかもしれないが。

それはもう自分の背中を自分で見えないごとく、自分では事実は確かめられない。

ただそう感じるのだから仕方ない。


そして渡は確かに強いと思う。自意識。じ、いしき。THE 意識。

ただだから悪いとも思わない。
確かに自意識が強いと「え?そんな風に誰も思ってないし、気にしてないよ」ということも
「絶対変に思われたよー!」
なんて思ったりする。それは時にとても意味がないどころか損だったり変だったりする。

でもそれだから面白いこともある。
とくに自意識が強い人の心の声なんてのは面白いものである。滑稽でありながらも、愛らしい時さえある。


それに

自意識が強い。

という言葉自体が変だ。変なのだ。

「あの人は意識が高い」

「そんな意識低くてどうするんだ!」

という言葉があるように意識は高い低いで言われているのに、自意識になると強弱になる。しかも弱い時には使われない。

「きみ!自意識強いね!」

と言われると何かひとりよがり的な感じを受けて嫌な気持ちになるけど、逆に

「きみ!自意識が弱いね!」と言われたら嬉しいのだろうか?いや、嬉かない。

つまり自意識そのものがあまり良いニュアンスを含んでいないのだ。テンパと一緒だ。よくわかんないけどたぶんそうだ。


そうなると

「テンパくん!自意識強いね!」

なんて言われたら、もう間違いなく悪意と受け取っていいだろう。

テンパで自意識が強いことが例え事実だとしても。

人様に向かって中指を立てるのと同じ効果が得られるので、自意識が弱い人は気をつけてください。もう何を言っているのかわからない。


なぜこんなに自意識の話をしているのかというと、

久しく被っていなかったハットを洗って乾かして、今被って電車の中にいるのだけど、

どうにも

「小さいんじゃないかな?」


という意識がピョンピョン跳ねているからにほかならない。

でもこれをしょっちゅう被っている時は、今よく被っているハットを「ちょっと大き過ぎるんじゃないかな?」なんてこれもまたピョンピョン思っていた。

だからこれはもう自分の気の持ちようなのだ。ようは自信なのだ。自意識じゃなく自信。これでいいのだ。というバカボンのパパ心。

ジョニーデップだって自信なかったら、「その格好変だよ!って一人でも言ったらすぐやめたろうし。

ジェームスディーンだって「うわ!赤!そのジャンパー赤!」って言われたら顔真っ赤にして脱いだろうし。

だから自信が全てを変えてくれる。超えてくれる。のだ。

自意識と自信は違う。自意識と自己顕示欲も違う。

あ。

池袋ついた。

電車の中

1332397966957.jpg

こんな不安な顔して自分のことばかり考えていましたとさ。

今日会った人、間違っても「小さい」と言わないように。

ほなー。

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