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2012年1月21日 (土)

Manhatttan

0024

ウディアレン監督・脚本・出演。

自宅のテレビの画質調整をちょっといじったくらい暗い色調。

だから最初全然集中できなかった。ですが、中盤からがっつり魅入る。

白黒のコントラストが要所要所にハッとするほど美しいシーンがありました。

「皆、宇宙の答えのない問題に直面するのが嫌で不必要な悩みをワザと作っているんじゃないか?」というようなセリフが印象的。

男女がびっくりするくらい付き合って離れて、悩んで怒って泣いて。それが淡々と描かれている分、なんだか痛かったなぁ〜。でも滑稽で笑えるのが凄い。しかしどうしてもフラれるほうに感情移入してしまう。いや、ウディアレンにがっつり感情移入してしまう。きっと渡の中身を具現化したらウディみたいな見た目だと思うわ。

女性は強い。という印象も強かった。

中でも10代のトレイシー(マリエル•ヘミングウェイ)の目が半端なく綺麗!

神秘的な強さがありました。

1979年公開の映画ですが、ウディさんのテーマってホント一貫しとるのな。

最近公開してた人生万歳というやつも、答えのない人間関係をかなり掘り下げていたし。

神経質で嫌味で弱い人間っていうイメージがありますが、そうとう器大きくないとこんな映画撮れないと思う。


すごいよウディさん!好き嫌いすごい別れそうだけど。渡は嫌いじゃない。むしろ好き派。

ほなー。

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