伊豆に向かう車の中。
渡と運転手さん以外は皆女性。女優3名。スタッフさん1名。メイクさん1名。
これから泊まる旅館の話になる。
去年も一度泊まったことのある旅館。かなり海沿い。そして結構古い。
前に泊まったときも話題になったのだけど、俳優さんたちが泊まったフロアは別館になっていて、さらに古い。5人中3人が
水が出ない。
電気がつかない。
鍵が閉まらない。
などのトラブルがあり、しかも1人は夜に変な声を聞いたという。
本館の方はそうでもなかったのだけど、別館はちょっと怖いねー。
なんて今回も話になる。
するとスタッフさんが「今回は大丈夫です。本館になってますのでー」
とおっしゃってくれて、皆ホッとする。
3時間半かけて車は下田の旅館に到着。
受付ロビーにてスタッフさんより鍵を渡される。
女優さん一人一人本館でしかも階が違う。
夕食まで時間があるから、海でも撮影しようかなー?なんて思いながら皆本館の階段に移動する
その時
スタッフさん「あ。。渡さん」
渡「はい?」
スタッフ「渡さんは。。こっちです」
スタッフさんの手が奥を指し示す。
その指の先には
別館の看板が。。
その瞬間。
小学校の卒業式で、自分の椅子だけがなかった。
その時の感情が蘇る。
でもそんなことを説明しても仕方なく。
渡「マジっすか!?え?マジっすか?」
という、リアクションとしては0点の返しになってしまいました。
まぁ本当に自然とフリができているという自分の人生があまりに滑稽で、じゃっかん微笑みつつ1人別館に移動。
この面白さを共感したくマミちゃんや、前回一緒に旅館に泊まった俳優さんに電話をかけるが繋がらず。
仕方ないので海に出ました。

いやーなんとも絶景。
夕陽が沈む直前の空はホントにたくさん変化があってしかも美しいってなんなんでしょうか。
気持ち和やかになり、あの部屋で何か起きたら起きたでまた面白いねーなんて気持ちで部屋に戻る。
相撲を観ながらブログ書いてたら、ノックが。
出てみると、スタッフさんが立っている。
スタッフさん「すいません。。別のお部屋用意できたので移動できますか?」
えー!いやいやいや!何か気を使わせてしまったようですいません!いやむしろここで全然良いんです、それはそれで面白いって思っているのでー!
いやいや、すいません。こっちがドタバタして何かこんなことになってしまって。
というやりとりを何回か続けた後、結局部屋を移動することに。
したらば、今度は本館の最上階の1番大きい部屋!!!
それはそれでなんだか居心地が良いのか否か?と、自分に問うています。
だって部屋二つあるんだよ。
で、おそらくプロデューサーか何かの部屋なんだよ。
誰かこういう時の正しい立ち振る舞い。教えてください。
しかし、この間の新幹線(グリーン茶でグリーン車事変といい、今回といい、色んな事が起こる頻度が上がっております。
きっととんでもないぞ2012。
もはや自分の力でどうにかできるレベルじゃないぞ。
もしくは渡のスタンドのせいかもしれませんが。コントロールできないのが末恐ろしいところです。
できるとしたら、
全てを楽しく受け入れる心を持つ。
ということのみとなります。
と、こうやってブログぽちぽちしてたら、部屋の電気が一瞬激しく光ったのは、、気のせいなのでしょうか?
人生。楽し過ぎる。
そして今回のスタッフさんの素晴らしさに脱帽しております。
さて、ご飯にいってきますー。
ほなー。
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