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2011年12月15日 (木)

どうやっても開かない鍵っていうのがあるのだ

単独ライブで使いたいものが倉庫にある。

わざわざコニタンに車を出してもらって、取りに行く。

たくさんのコンテナがならんでいる。

その中の小さなコンテナの前に立つ。

鍵ナンバーを入力する、ひっぱる。あかない。

なるほど。硬い。固い。

以前もこの鍵を開けるとき苦労したのを思い出す。たしか大人げない位大きな音を立てながらガチャガチャやって開いたはず。

コニタンもいるし、後ろには他のコンテナを開けて荷物を運び出してる人達もいるけど、時間もないし、オシャレぶっている暇もない。

おもいっきり、力いっぱい左右に振ったり押したり引いたりした。あかない。うんなるほど。


説得したり、怒ったりなだめたり、泣き落としたり、不意に力いっぱい引っ張ったり。


でも、どうしてもあかない。涼しい顔をしている。

後ろで荷物の搬入をしていたおじさんが見かねて声をかけてくれた。

金槌やらをもってきて、テコの力で開ける。あかない。うそでしょ。

「どうしようもなかったらここの管理会社に電話したほうがいいですよ」


そんな素敵なアドバイスまでくれて彼らは出て行った。

その後根気よくガチャガチャやったが、開かない。

「サビが固まっているのかもしれないから、ククレ556でも買いにいこうか?」とコニタンに提案。

するとタイミングよく、「シャッター」と書かれたバンが入ってくる。きっと業者の人だ。

運転手さんに「錆び止めってありますか?」と聞くと、あると言う。

わざわざ車から出てきてくれて、錆び止めを鍵に吹きかけ、タオルまで貸してくれた。

タオルで鍵をくるみ滑らないようにして、ひっぱる。あかない。いい加減にしろ!!


業者のおじさんもガチャガチャやってくれたが、まったく開かない。


もうどうしようもないので、管理会社に電話。

「はい。◯◯です。本日水曜日は定休日となっています─」

笑いました。

これはもうどうしようもないかな?と思っていたらさっきの業者さんが来て、

「もう切っちゃう?」

と言う。

おじさんはこの太い南京錠を切れるというのだ。

もうそれしかないかな?と思い、頼んだけど、バッテリーが温まるのに時間がかかるとのことで、それを待つ余裕がもう渡にはなく。あえなく断念。


鍵ってすごいね。っていうのと、目の前に欲しいのがあるのにどうしようもないことってまだ世の中にあるんだねっていう気持ち。

でも一番強く感じたのは、

困っている時に、

無償で手伝ってくれる人達の暖かさでした。

寒いし、鍵なんておもいっきり引っ張ったら痛いのに。

ありがたい。本当に。

業者さんに深々と頭を下げて、次の場所へ移動。

コニタンに新宿まで送ってもらい別れる。


夜はexpank。四ッ谷へ。

それぞれの業界の第一人者の方が三人もいらして、30分で講演をしてもらいました。

かなり良い話が聞けて非常にありがたい。

あの人達を普通に呼んで講演してもらったらいったいいくらかかるのだろう?


かなり実のある話でした。


その後はマンツーマントレーニング。麹町へ。

回を増すごとにその人が成長していってたり、理解が深まったり、とても良い時間でした。


しかし、あの倉庫め。

翌朝電話をして鍵を取り替えてもらうことにしました。

今から、取ってこようと思います。

いざ!リベンジ!!

ほなー。

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