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2011年8月19日 (金)

人々の上に立って全体をまとめること。団体・結社などを、中心となって運営すること。また、その人。

どうも。

渡です。

先日facebook上でカタヨセヒロシくんが以下の情報を載せました。


ロクディム小名浜公演 - 小名浜のライフスタイルを伝えるウェブマガジン

ロクディムは6月にいわき。7月に小名浜とライブをしてきました。

カタヨセヒロシの情熱により多くのお客さんが集まり、色んな方々と繋がることができました。

今回の記事も本当に素晴らしいです。是非読んでみてください。

特に最後の文章。

~「自分」をさらけ出す。そこに、滑稽なまでの真剣さと、だからこその「笑い」が生まれる。そのことを、ロクディムは教えてくれた。もしかすると笑いとは、 真剣に何かを行った者のみに訪れる最高のご褒美なのかもしれない。そうだ。今私たちに求められているのは、まさに「即興芝居」なのだ。台詞や脚本なんて要 らない。それぞれの「個」がぶつかりあえばいい。そして、その舞台は、あなたの目の前にも、準備されている。 ~

文章で、文字でここまで表現できるのは本当すごい。

自分たちのやってることがまわりに伝染して浸透して広がっていく。そこに「笑い」があることが渡にとってとっても大事なことだと思いました。

この記事から改めて教えられたことがたくさんあり、感謝です。



で。





さて。

ここからです。

これより先の記事は、

心がキレイで筋斗雲(きんとうん)に簡単に乗れてしまう人

ディズニーランドのイッツアスモールワールドで号泣する人

「お前が落としたのはこの金の斧か?銀の斧か?それと」「あ、普通の。普通の斧です」と即答してしまう人

閲覧しないようお気をつけください。

あと、

「何があっても渡のことを嫌いにならない。なる意味が分からない」という自信のある人だけ下にスクロールしてください。















あ。

まだ読んでますね。

いいんですね。

ようこそ!




悪渡猛(わるわたりたけし)です。



言っていいですか?

言葉を借りるなら「自分」をここでもさらけだしちゃって良いですか?悪渡。


この記事は素晴らしいんです。本当に。感謝してるんです。本当です。

ただ、読んだ直後。渡が発したセリフは自分でもドンびく言葉でした。

そもそも初めて読んだ時は、渡の脳内で以下の文章の時、なぜか和太鼓の音が鳴り響いておりました。


「劇団の主宰でありいわき市出身のカタヨセヒロシたっての希望で」(どーん)

「ロクディム主宰のカタヨセは、公演のためにかなり入念な準備をしてきた。それは」(どどーん)

「『被災地』と向き合い、小名浜の人と言葉を交わしたいというカタヨセのアイデアだった。」(どどん こ どんどん)

ロクディム代表のカタヨセヒロシ。いわき市出身だけに、公演に寄せる想いはひときわ強いものがあった。(どどんこ どんどん)

「主宰のカタヨセヒロシは1978年いわき市生まれ。」
(どんずどんこ どんずどんこ)

「カタヨセは言う。「小名浜の人たちがいなければ、今日のすばらしい雰囲気は出すことができなかった」。」(どん!)

渡「わいも主宰や!」

深夜。マンションの一室にて。いきなり大声を出す32歳。

マミ「(驚いて)どうしたの?」

渡「わいも1978年生まれや!!」

マミ「たけちゃん。どうしたの?」

渡「B型や!」

マミ「知ってるよ」


その後、自分の発言にどん引いた渡は、自己嫌悪に陥り、自分の汚れを落とすべくずっとシャワーを浴びたり、座禅を組んだり、筋トレしたり、いきなり大声出したり、星空眺めたり、旅に出ようと思って自転車で外に出たけど、あまりの暑さに戻ってきたり

とにもかくにも、己のあまりの小ささに打ちひしがれておりました。

が、

よく考えたら、

本当に渡、何にもしてないや。ってことに気づき、

ようやっと、自分の小ささを認めることができ、

こんなしょーもないことで何をうじうじと思い、

それを同じく1978年生まれのカタヨセヒロシ君に報告しようと思ったのです。

「おれ、こんなちっぽけでさー」なんて笑い飛ばそうと。

で、カタヨセくんにメール。

「おはよー。スカイプできますかー?」

そうしたら、返信がこないのです。いつも即レスなのに。

「仕事かしら?」としばらく待ってみても、返信はきません。

さすがに痺れを切らして電話することに。


ぷるるるるる


カチャッ「(いつもより低い声)はい」

渡「あ。ヒロシ?」

ヒロシ「うん」

渡「あ。。えとさ、あ、、大丈夫?今」

ヒロシ「(変な間)うん」

渡「(なぜか少しパニックになる)あ、おう。。えと、あれ?なんだっけ?、、、あ、そうそう、こないだ鎌倉でやった福島の現状を伝える会どうだった?」

ヒロシ「んー、まぁ良かったよ」

渡「(大パニック)あ!そう!良いねー!あ、、えと、今朝メールしたんだけど、いってない?」

ヒロシ「ん?いや」

渡「あ、別にいいんだ。じゃねー」

ヒロシ「はーい」



汗をかいていた。

なぜだ?主宰は汗をかかないはずでは?(もう発想がおかしくなっている)

するとすぐにメールが。

ヒロシだった。

ヒロシ「ごめんねー。ちょっと仕事で疲れてたから、さっきの電話。嫌な雰囲気だったかもしれないなーと思って」

 なんということでしょう。

この察しの良さ。自分の客観的に見つめ、戒める心。そしていつも相手のことを考える。そしてしっかり言葉で伝えてくる。これが主宰か?主宰のもつパワーなのか?

そんなことを思いながら、さらにメールの続きを読んで渡は凍った。


「今朝送ってくれたメール。調べてみたらゴミ箱に入ってた。なんでだろうねえ」



主宰じゃないからや!主宰じゃないからメールも届かへんのや!


マミ「たけちゃん?」

また声が出ていた。 

今年もあと三分の一。

筋斗雲に乗りたい。32歳の夏。


ほなー。


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