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2007年12月

2007年12月31日 (月)

梅雨だくの恋〜9〜

梅雨があけた。

夏がやってきた。

告白するちょっと前に彼氏ができていたとか、その前に告白されていたらつき合っていたとか、絶対俺のほうが良いに決まってるとか、やっぱり恋愛ってのはタイミングが命よねとか、そういうことはもうどうでもよくて。

ただのバイト仲間という枠を超えて、みんなが協力しあったこと。

あの雨の中でみんなが必死に新宿の空を見上げたこと。

大声で叫んだこと。

結果がどうあれ(いや、当本人はどうでもよくないのだろうけど)、2007年の梅雨を忘れることはないだろう。

一人の男の恋の話。

O君は孤独を抱えながらも基本エネルギーの塊なので元気に今も過ごしています。

KA君は秋ごろに性病にかかったり、バイクで事故ったりしましたが、元気です。

KU君は大きいです。

Iさんはたまーに連絡があります。ピチピチの若さを弾かせています(と思ってます)。


と、人の恋愛を勝手に綴ったドキュメンタリー恋愛小説、いや、恋愛小説的ドキュメンタリー、読んでくれた人どうもありがとう。


また、誰かの恋愛を勝手に書く機会があったら読んでください。


おわり。

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梅雨だく_movie

そして。。。

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2007年12月29日 (土)

梅雨だくの恋~7~

渡「えーでは、Iさんの送別会の二次会になりますが、ここで!さらに僕たちからIさんへプレゼントがあります!」

色々考えた。みんなが色々考えたその企画の上に自分が立っている。その流れに乗っていることをIさんも実感し始めたのか、すでに涙目になっている。

明かりを落とす。

スクリーンの後ろ。すでに泥酔のO君がなんとかプロジェクターの電源を入れる。

スピーカーからIさんの好きな奥田民生の「イージューライダー」が流れる。

その音楽に乗ってスクリーンにスライドショーが流れる。

~あらすじ~
渡とO君がKU君(身長が一番高い。力が一番強い)をいじめている。バイト先でいじめてる。ずっと耐えているKU君にも限界があった。我慢の限界を超えたKU君は上半身裸となり、渡とO君を壁に叩き付けたり持ち上げたりして暴れる。このままだと渡もOも店も壊されてしまう。そんな二人のSOSを遠くでキャッチするKA君。ブリーフ姿のヒーローKA君に変身し、バイクで助けに向かう。間一髪のところでKU君を倒す。

とまぁ、
チープなヒーローもののスライドショー。誕生日と全く関係ないスライドショー。だけど、渡以外は皆、役者じゃない。
普段はそんなことをする人じゃない。KA君もKU君も、Oさんに頼まれただけ。必死に頼むOさんの気持ちに応えただけ。
その気持ちだけで、一人は上半身裸。一人はブリーフで街中をバイクで疾走する。

そんな気持ちを感じてかIさんは涙をこらえながら、笑う。離れ業。

映像が終わり。

黒い画面の中テロップが下から上へ流れる。

そこには

「屋上にいってください。分からなかったら渡に聞いて」

という文字が出てくる。

すでに司会と化した渡が、Iさんにダンボール箱を渡す。

渡「まずは一人で屋上にいくのです。それまでは決してこの箱を開けないように。屋上にいって、静かに箱を開けるのです」

よく分からないIさん。だけど、もう流れは止まらない。Iさんも止めようともしない。言われるままエレベーターに乗り、最上階のボタンを押す。皆に見送られながらエレベーターのドアが閉まる。

閉まった瞬間。

O君。KA君。KU君。渡。そして別店舗の皆が素早く動く。

泥酔のOも最後の力を振り絞る。

三脚とビデオカメラを持って、階段で下に急いで降りる。

ビルの外、店の屋上が見える位置まで走る。

大雨の中、みんなで機材が濡れないように傘で囲む。O君も囲む。

三脚を立て、ビデオカメラの電源を入れ、カメラを屋上に向ける。

整った。

これで舞台が整った。

新宿のロミオ(野獣だけど)とジュリエット作戦だ。

今、屋上でIさんが静にダンボールを開けているはず。

その中には

i-PODとバッテリーライト(暗いところを撮影するときに使われるライト)と紙切れ

が入っている。

紙切れには「まずはi-PODを再生してください」と書かれている。

i-PODを再生すると、皆が一人ひとり、マイクに向かって喋ったIさんへの贈る言葉が流れる。

その最後にO君が、喋っている。

いつも饒舌で軽快なトークをするO君だが、このときの声は別人かと思うくらい小さく、たどたどしい。

「いま、、、一人で、、、えー、、、メッセージをいれてるわけでけど。。。。。。。。。。。。なんにも面白いことは、言えませんけども。。。まぁ、そうだな。。。。これからぁも?、、、舞台とか見に来てほしい、、し、普通に飲みにとか誘うと思うん、、で、よろしくお願いしますってことと、、あとは、酔っ払ったO(自分のこと)が、Iさんに告白するんで、、、、。できるだけ、あたたたかく、、、お願いしますってことです。。で、このメッセージを聞いたら、ダンボールに入ってるバッテリーライトを照らして屋上に立ってください。そして今から言う番号に電話してください。090の~」

と、O君の携帯番号を告げる。

再生が終わる。

雨の中。

ビニール傘の集団がただ一点を見つめている。

雨が傘を激しく打って騒がしい。

Oも渡もずっと顔を見上げて見つめる。Oの手には携帯が握られている。

O「。。まだかな??」

渡「ちょっと遅いよね」

O「あれ?えー、んー大丈夫かな?」

渡「誰かに見つかって怒られたりとか」

O「いやー大丈夫だと思うけど、ちょっとおそいあっ!!!!

O君の声に皆が反応する。

O君の視線に皆の視線が合う。

屋上に

明かりが

灯っている。

みんなそれぞれ「キター!」とか「うわー!!」とか奇声をあげてる。

OくんがビデオカメラのRECボタンを押す。

カメラは屋上の明かりを捉えている。

O「うわー!こいやー!!こいやー!!」

携帯電話がなる。素早く出る。

0「はい!うん。。え?。。そう。。えと、、、、だから、、あの、、、(沈黙)好きなんだよね。好きなんだわ。だから付き合ってほしい。。うん。。(沈黙)それだけかな。うん。。。たぶん、全部言ったわ。。全部言ったわ。。じゃあ!イエスだったらぁ!そのライトで大きく○を描いてください!ノーだったら!大きく×を描いてください!はい!!!お願いします!!!!
。。。え?何??聞こえない!○か×かだよ。はい!。。あれ?」

Oが隣にいる渡の方に顔を向ける。

O「保留になった!」

携帯から保留音が流れている。

みんな屋上を見上げる。

ライトがゆらゆら動いている。

保留音が消えた。

O「はい!なに?どうした?!!いこ!!!もういっちゃお!!!!こいや!!!イエスかノーか!!!

ゆらゆらしていたライトが止まった。

続きは動画で!

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梅雨だくの恋 ~6~

送別会の日。外はいつにもまして雨。台風のような雨。

バイト終わり。

なのに店内が慌しい。

渡。O君。KA君。KU君。四人いる。

O「入れた?ねえ?準備した?」

渡「俺、入れた」

KU「はい。大丈夫です」

KA「あ!俺まだ!」

O「はやく!もうすぐIさん来るよ!」

KA「あ~緊張するな~」

KA君、店内の奥にはける。

しばらくして出てくる。

KA「はい!オッケーです!」

しばらくして、Iさんが来る。

O「じゃ、ちょっと俺と渡ちゃんは店閉めするから先に行ってて」

KA君、KU君がIさんを一緒に外に出る。

渡とO君も準備をして後を追う。

すさまじい人ごみの中を掻き分けて、予約してある居酒屋にいく。

バイトの別店舗の人たち(O君の告白を見届けたい)も参加。

そして乾杯。

宴もたけなわの中、合図とともにKA君が立ち上がり

KA「えー、とですねー、まぁ、あのー、これなんですけど」

と、手には小包。Iさんにそっと渡す。

I「えー?!(みんなを見渡して)本当ですか?!」

包みをあけるとゴールドのハート型のピアス。

I「すごい!」

KA「みんなで買ったやつです。えと、えー、まぁ探したのはえー僕です。みんなにこれで良いかどうかを確認しないとと思ってお店で写メとってたら、えと、店員さんに怒られて、でも僕もそこは負けたくなくて、だってみんなでね、買うやつだし。だから言ってやったんです。怒られてもいい。でも僕は大切な人へのプレゼントなんだ。だから写真はとらせてもらうぞってね」

歓声。

すでに激酔いのO君が立って

O「じゃあ、ここはもうアレだから、次ね、えー何だっけ?そう、また店(バイト先)に戻ろう」

ガヤガヤと人ごみの中を掻き分けお店に戻る。

雨がすごい。

なぜかO君は傘をもっていない。

すでにびしょ濡れ。

だけど本人はちっとも気にしてない。いや、気づいてない。

迫り来る「告白」に緊張して、お酒もまわって、目が据わってるんだか、瞳孔が開いてるんだかわからない。

店に戻って電気をつける。

すると

スクリーンとプロジェクターがセットされてある。

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梅雨だくの恋 ~5~

梅雨。

うっとおしい梅雨がきた。

だけど、「告白」というイベントがあるだけで、うっとおしさが楽しさに変わっていた。

O君がIさんに「告白予告」をした。

Iさんが今月バイトを辞める。

その月の最後にIさんの送別会がある。

そのときに告白する。

決まっていたのはそれだけだった。

じゃあ、どうやって告白するか?

渡とOくんが出会うと必ずその話になった。

そして二人があーでもないこーでもないと話し合った。

そんなにお金はない。だけど想いはある。そしてアイディアがある。役者も監督も機材もある。

あとは、実行するだけだった。

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駆け抜けろ2007

今年ももう終わり。

ワタリーボウヤも師走です。

ふと、思ったのだけど、いや、人から言われて「あ!」って声が出たんだけど、

ドキュメンタリー的恋愛小説「梅雨だくの恋」がなんとも中途半端なところで止まっていた。。

やはりブログは熱があるうちにイッキに書かないといかんですね。

「あとで」とか、「長いから分けて」とか考えてたらどげんかせんといかんことになります。

そんなこと考えていても熱を再び燃え上がらすにはけっこうエネルギーがいるのよね。

なんて、思っていたら「ねー続き書いてよー」と二人くらいに言われたので、書こうと思います。どげんかします。

次から載せます。あとでじゃなくて。

タイトルは、なんとなく疾走感が欲しかっただけです。内容とあまり関係ないです。

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2007年12月26日 (水)

サンタからのプレゼント

クリスマスイブの日。

ピザを頼んだのさ。

引っ越す前は、マミと二人でピザを良く食べたものさ。

メタボカップル上等!つってLサイズを二人でムシャッとさ。

で、今宵クリスマスイブだと。

久しぶりの二人揃ってのオフだと。

じゃあ、ピザじゃろ。んで、Lじゃろ。

てなことで、ピザ屋に電話。

電話番号と商品を伝える。

店員「では、ファミリー4のMサイズですね。40分ほどでお届けいたし」

渡「ちょっとちょっと君」

店員「はい?」

渡「Lだよ。Mじゃないんだよ君」

店員「あっ、失礼いたしました。ではLサイズお持ち致しますので〜」

二人しかいないのに、ファミリーて!しかも4って!と自分でもちゃんと突っ込みはいれたよ。しかし、この商品は色んな種類のピザが4つにわかれているっていうスペシャルなやつなんですよ。別に家族で食べなきゃいけないってわけなじゃないんす。

で、40分後。

玄関に現れたのは、まだ十代の見た目好青年。

青年「お待たせしました〜。まずは商品ですねー。」

アツアツの商品を受け取る。

そして、Lサイズに見合った代金を支払う。

部屋に戻り、マミとウキウキで、そりゃノリノリで、ピザを食べる。

その途中。


渡「ムシャムシャ。。ん?あれ?」

マミ「ムシャムシャ」

渡「ムシャ。。。あのさ、これさ、」

マミ「うん。。ムシャ。。ウチも思った」

渡「小さくね?」

マミ「小さいよね。これ、Mなんじゃない?」

渡「なんかねー、Lってもっと大きかったような」

ピザの数を数えてみる。食べた分も合わせて、全部で8ピース。

商品のカタログをチェック。

Lサイズはどれも10ピース。

渡・マミ「Mじゃん!!」

残念だ。非常に残念だが、我々はクレームを出さなければならない。

だって、Lサイズ分の料金でMサイズのピザなど、美味しく食べられるはずがない。
どんなに美味しかったとしても、だ。

174センチだと思っていた身長が実は168センチだったと知った時の悲しみ。

Dカップだって言ってたのに、明らかにAカップだったと実感した時の失望。

長男だと思っていたのに次男だと言われたときの衝撃。

どれも分かりづらいが、とても深い悲しみと怒りが二人を襲った。

再び、ピザ屋に電話。

渡「こまるよ君ィ!」

店員「大変申し訳ありませんでした」

渡「で?この場合どうなの?どんな感じなの?」

店員「そうですねー。差額を返金か、もしくはこちらでLサイズをお作り直しということもできますが。。」

渡「じゃあ、もう一度、作りたまえ。いや、今度こそLサイズを作りたまえ。君!」

店員「はい。かしこまりました。」

渡「ところで君」

店員「はい」

渡「この、今、私の手元にあるこのMはだよ。この場合、どうなるのかね?」

店員「こちらで引き取りもできますし、お客様のところに置いておくこともできますが」

渡「置いておかないわけないだろう君ぃ」

店員「では、30分ほどでお届けいたします」

本気を出せば30分で届けられるんだな。

なんて思っている間にピンポーン。

さきほどと同じ好青年が、玄関に現れた。

青年「先ほどはすいませんでしたっ。」

渡「いや、いいんだよ」

青年「えーこちら商品です(箱を渡に渡す)。それと、このカードがですね、次回注文された時に700円割引させていただくやつなんで、どうぞ使ってください」

渡「悪いね。恩にきるよ」

そそくさと出て行く青年。

部屋に戻り、マミとウキウキで、そりゃノリノリで、箱をテーブルに乗せる。

そう、箱をテーブルに乗せたとき。

渡「。。。。。。。。あれ?」

マミ「。。。。。ん?」

先ほど、もらったMサイズと

今きたLサイズの

箱の大きさが


同じ。


真顔で見つめ合う二人。

そっと箱を開けてみる。

すると、さっき家に来たのと全く同じ大きさと顔を持ったピザが現れた。



Pap_0002









これはいったい。。?



マミ「またMじゃ!なんでMなんじゃ!」

渡「野郎許せねえ!」

もう一回クレームか!?Mサイズのピザ3つか!?

と、カタログをおもむろに手にとって今一度調べてみる。

渡「だってLサイズは10ピースって書いてあるしなん。。はっ!!」

カタログの右上。

凄く小さい文字で

「ファミリーシリーズはLサイズでも8ピースとなります」

と、書かれてある。。。


つまりはもともとしっかり174センチだしDカップだし長男なんだけど、

「なんかもっと大きかった気がする」

という理由というか思い込みだけで、しかもそれが二人とも同じ意見だったがために、その自信は確信になり、

ぜってーお前は長男じゃねえ!

とはっきり主張ができ、

その揺るぎなさに店員の方も、

「ちゃんと長男じゃないかの確認をとらせてもらいます」

という行動にいかず、また新しい長男と、次男の写真(割引券)までつけて送ってくるということになったのであった。

これが、もし

「ちょっとクレームつけて、新しく注文させよう」

なんて下心があったら絶対に上手くはいってなかったと思う。

思うし、

好青年ごめん。

っていう気持ちもないわけじゃないけど、

今宵はクリスマスイブ。

渡「ムシャムシャ。。。サンタっているんだねー」

マミ「ムシャ。。。そうじゃねムシャムシャ」

サンタさんありがとう。

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2007年12月25日 (火)

サンタか否か?

クリスマスですかそうですか。

昼過ぎのことです。つまりさっきの話です。

ピンポーンとインターホンが鳴ったので出てみると

「郵便でーす」

と、威勢の良い声。

ドアをあけると、大きな段ボールを抱えたお兄さん。

サインをして、段ボールを家の中にいれる。

Ca390003







なんだ??

サンタ??

サンタがプレゼントを配送??

。。。。あ!!!

そういえば。。。。

何日か前にオダアツシが

「おれぇ〜!送ったよお!!送ったから!!マミの誕生日と、二人の引越祝いにさぁ〜!!」

と、叫んでいたような。

ぶどう糖過剰摂取者の戯言と思って、流していたけど。。

段ボールを開けてみると

そこには大量のぶどう糖!

ではなく間接照明!!



Ca390004

おおおおおおおおおお!!!!!!












これにはマミもご満悦。

長い付き合いだけど、アツシからこんなサプライズをしてもらったことは一度もなかった。

あっちゃん。

ありがとう。

でもね、

照明なのに電球が入っていないこと。

そして

着払いだったこと。




許さないからね。



今から、来年のアツシの誕生日が楽しみです。



家に入るかわからないほどの愛を届けようと思います。

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2007年12月23日 (日)

報告なだけよ

昨日のクレームおじさんの件ですが、

実は

昨日の閉店間際に現れたのです。

でも、

なぜか、

半笑い

だったんです。

それもかなり恐ろしいものでしたが、

返金すると、

ニッと笑い

「気をつけてくださいね」

と言って、帰っていったのでした。

なぜか、ツヤツヤでした。

おじさんは池袋の天使に会ったんだなと思いました。

そっとその天使に感謝したのでありました。

怒られなかった今日は、眠くてそれが嫌だけど、平穏なのでした。

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2007年12月22日 (土)

怒られるのは嫌なのよさ

明日のあなたの運勢は「朝一番で怒られます」。

そんな具体的な占いがあったら。どこぞのブクブク太ってるのに「細」ってのが名前に入ってる有名な占い師よりはるかに確実にあたる占いがあったらどうでしょう?

嫌です。


そうです。嫌です。


怒られるのが好きな人なんているのでしょうか?

どMだけど、嫌です。怒られるの。

バイトという社会。

一つのミスがかなりの致命傷になることがあります。

今日はそんな些細な一つのミスがメスとなり、一人のおっさんの堪忍袋を切ったのでした。

小一時間ほど前にビデオカメラを貸し出ししたお客さんから、電話でのクレーム。

おっさん「DVDがさー入ってないんだけどさー!サービスでついてるはずでしょ!!」

渡「あ。。。えっと。。。あああああ」

おっさん「もうさ、意味ないんだけどさ!」

渡「あ、今から現場のほうへ持っていくこともできますが。。。」

おっさん「もう、遅いんだよ!それじゃあさ!」

渡「今どちらで?」

おっさん「池袋」

渡「近くに電気屋さんとかあればすぐに買えるんですが。。」

おっさん「違うもう遅い」

渡「コンビニでも。。。」

おっさん「今なんだよ。今必要なんだよ!」

渡「。。。。。」

おっさん「どうすんだよ?これ、金は?」

渡「全額返させていただきますので」

おっさん「明日、朝一でいくからガチャップープープー」

確実に明日の朝、おっさんに怒られることが決まっている人生。

どんなに叫んでも、笑っても、筋肉鍛えても、怒られることに変更はなし。

しかし、そんなに?コンビニ行く時間もないくらい?切羽詰った撮影?

上司のOくんが言うには

「風俗だよ」

とのこと。

地方から出てきて、新宿でビデオカメラかりて、池袋にいって撮影、そしてコンビニに行くこともできない状況。

それは風俗しかないだろうと。

風俗店の中だろうと。


地方から出てきたおっさんが小銭握り締めて上京。

池袋の風俗でスピルバーグになる。

自分だけのエイリアンをつくる。

なのにフィルムが入ってない。

そりゃキレるよ。わかるよ。でも、わかっていながら言わせてもらうと

そんなに大事なら撮影前に確認しろよ!!!!!

何、ツタヤ気分になってるんだよ!

人を信頼するんじゃねえよ!!
俺がお前だったら100%確認するよ!!!

と、吠えたところで、明日は怒られるのよさ。

ドアを開けたら

フンドシと鉢巻でいきなり和太鼓叩くとか、

フレディマーキュリーで

「風俗はロックユー!」

シャウトしながらハグとか、

よくわかんないけど、可愛い猫とか犬たちを店中に置いておくとか、

そういうことができたら、怒られないかしら?


嫌いよ。嫌い。怒られるのが嫌いのよさ。

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エスワン終了

長かったのか何なんだか知ったことか!のエスワンが終了した。

渡は60点とって60点引かれるという偉業(と思って良いと思っている)を成し遂げ、三位。

一日たった。

気がつけば今年ももう終わり。

ようやく師走の駆け足がジョギング程度に変わってきた。

即興、ケイブマン、芝居と今年も色々やったなあ。と振り返る余裕すら今日はあった。

今年は本当に良い経験ができたと思う。

そして、次のステップも見えて、なんだか来年はさらにステップアップできそうな予感がめちゃめちゃだったりする。

さらに良い一年にしていこう。

成長しないと来年は乗り切れないレベルに自分がいるし。やったりますで〜。


と、なんだか、今年の総括みたいな日記になっていますけど、まだ終わってないですけども

ライブに来て頂いた沢山のお客さんに感謝す!

ありがとうございました!!!

んで、来年はさらによろしくなのです!!!


余談ですが、携帯変えました。さすがにバッテリーがポロポロとれるのは嫌なのよさ。

500万画素の携帯って〜嬉しい〜!ううう〜。

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2007年12月17日 (月)

ケイブマンイブ

即興力アップワークショップが終わり、即興が楽しくて興味深くてしょうがないルーキー達も交え(というか、ほとんどがルーキーだったけど)プチ打ち上げを行った。

渡は明日ケイブマンのショー。だから、お酒は控える。それを全くおかまい無しで飲みまくるルーキー、いや、むしろマサ◯ロ。

楽しかったので、本当は早く帰って寝なきゃなんだけど、結局最後までいることに。

星空に花束を。年寄りに揺りかごを。罪なきルーキー達にセクハラを。

いかんですね。表現活動してなかったらただの変質者ですね。表現してても変質者という声もありますしね。

で、フラフラと帰ってご飯食べて、あーだこーだして、そんで

「あ!散髪!」

中途半端に伸びた髪をバリカンでバリバリですよ。

キレイにカットして、いざお風呂。


あがって、サササーと寝ようと思ったら、マミちゃんがドリフを見にきてる子供上等のテンションで


「あ!たけちゃん!後ろ!!」




Kc350078









これはさ、もう、昭和のやつですよ。何世代も前の定番ってやつですよ。

バリカンバリバリチュイン!!!てさ。

マミはなぜか爆笑だったけどさ。

しかも、本番前日にこんなことにさ。。。。

疲れてる時には、些細なことでも心が折れやすいですね。。


しかしぃいいい!!!!

もうこんなこと慣れっこだしぃいいいいい!

こんなんで心折れてたら渡なんてできないしぃいいいいい!

渡をするってのは生半可なことじゃないのよ!バカ!急にお姉言葉よ!
なによ!




しかたないから、できるだけミスった髪と同じ長さな感じで刈り直し。

んで、また風呂入って。。。

さて、これから寝ます!


明日(てか今日ね)気楽にやったるわ〜い☆

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2007年12月16日 (日)

師が走る

師走の中、書きたいことは色々あるけれど、なかなか走ってるからなかなか書けない。

でも今、今ね、ちょっと思ったから書きますけど、

うん、完全に渡のミスってのも分かった上であえて言うけどね。

京王線が嫌いよ!嫌い!


連日の即興ワークショップを途中で抜けて、バイトいって、終わって今17日にやるケイブマンの稽古をするため新宿から京王線に乗ったんだけどね。

まず、新宿駅がさ、もう、、めちゃくちゃやんか。。


えっと何番?これはあの駅に止まるの?そんで京王線の新宿駅の出口ってのは、山の手線の方から出たいって時はなんで東口からしか出れないの?(今はわかんないけど)


すぐパニックす。

で、時間がないからサササッて携帯で調べたんよ。

『京王線新宿駅21:30発』

よし!これだ!


急いで飛び乗る。


あーそれでも遅刻か〜。

でしばらく電車に乗ってたら

すごい勢いで目的の駅を通過したのです。


。。。!!

なんでなんでなんで?

で携帯でもう一度確認したら


『京王新線新宿駅21:30発』

。。。いや、渡のミスなんだけどね。。


失望感が半端なかったん。

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2007年12月11日 (火)

ちゃり

にハマりつつあります。

ママじゃないやつ。

30キロは当たり前のやつ。

今は、友達の友達のチャリを借りてます。又貸ってやつ。

スピードメーターつけて、足パンパンでやってます。

かなり良い運動ですが、痩せる気がしません。

現在、渡は自転車に7時間52分43秒のってます。

総走行距離が191.4キロです。

最高速度が45.8キロです。

なのに痩せません。気配すらしません。


今日の夜はケイブマンの稽古。

マイケルと二人だからカラオケボックスでの練習。広めの部屋。

携帯を出すと、写真のようになってました。



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カバーなし。

ちょっと油断すると、バッテリーがポロッ。

渡「でさ〜、俺、言ってやったんだよ〜。そりゃお前だろガチョーン!ってさ!ははははは。。。。。。おーい。。。あれ?。。無視すんなよ!。。。。。。。あれ?え?」

つって下みたらバッテリーが落ちてる。

世界中どこでも繋がる。そんな時代なのに。

バッテリーをしっかり握りしめて、少し手のひらがピリピリと感電しながらのトーク。

なので、渡に電話される予定の方、妙に渡がイライラしていたり、急に電話切れたりするのは、このせいです。

「本当に良い刀は鞘に収まっているものですよ」←名言。

「本当に良い携帯はカバーがついているものですよ」←当たり前。

なんとも締まりがないねえ。。はい、寝ます。明日はケイブマンの宣伝でラジオに出演するみたいです〜。喋るで〜。

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2007年12月10日 (月)

帰ってきたCAVEMAN

ラストケイブマンから早(?)一ヶ月。
気がつけば師走。

そんな時期にあのケイブマンが帰ってきました!

特別公演でございます〜。

071217flyer













日時:2007年12月17日(月)
開場:15:30、開演:16:00
会場:糀ホール
住所:神奈川県川崎市高津区溝口3-11-15
電話:044-812-6090(9:00〜17:00)
料金:入場無料

詳細は caveman.jp で見れますよ〜☆

月曜の夕方ってのがね。。。ええ。。。

集客大丈夫か?と思いながらも、渡は渡のできることをやるだけです!

奇跡的に来れる人〜!!!

遊びにきて〜!!!!!!

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