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2007年10月

2007年10月31日 (水)

コヤイリー

コヤイリー
とうとう小屋入り。

朝からドッタンバッタン。

何もないところに一気にセットが組まれます。

トンカチで釘を打ったり、木材を運んだりするのが得意な顔付きをしている自分が憎いです。だって全く戦力外。

こうやってスキを見て楽屋でブログを書いてる文学系少女、渡です。


今回のセットも凄そうだ!


セットができて、照明が入って、音響が入って。。

舞台って良いわあ。

劇団兄貴の子供第二回公演『oh!電気ボーイ』


家族の話です。


面白いよ〜。

皆見に来て〜。

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2007年10月29日 (月)

oh!電気ボーイ

来月1〜4日までやる舞台「oh!電気ボーイ」の稽古も佳境!

大分面白く仕上がっております!

自然でリアルな芝居ができる役者は最近多いけれど、クサい芝居をあえて思いっきりできる役者はそうはいなかろう。

と、稽古をやっていて実感する毎日です。

劇団兄貴の子供第2回公演「oh!電気ボーイ!」

是非、遊びにきてくださ〜い!

詳細はこちら
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
あらすじ:町の小さな電気屋に父、母、姉、そして僕。 家族は幸せだった、、

出演:山本圭祐、小笠原結、尾浜義男、千葉おもちゃさん(マリッヂブルー)、中屋敷法仁さん(柿喰う客)、渡猛
日程:11月1日(木)〜11月4日(日)
時間:1日と2日は19時〜の1回。3日と4日は14時〜と19時〜の2回。
場所:阿佐ヶ谷シアターシャイン
住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-15-15
TEL:03-5378-9125
座席数:約80
アクセス:
1)JR中央線 阿佐ヶ谷駅から徒歩7分
2)地下鉄 丸の内線 南阿佐ヶ谷駅から徒歩2分
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

話関係ないんだけど、

みんなに言うとプレッシャーになるから今まで言わなかったんだけど


渡、


タバコを


ここ2週間ほど


吸ってない!!


大丈夫か!!?うん!なんか大丈夫だ!

舞台の稽古とかケイブマンとか、コメディストアとか、色々あるのに、そんな時は必ずタバコが必要だったのに!

今は吸ってない!

ヤメたの?って聞かれたら、

ヤメてない!そんなに意思は弱くない!って答えてますが!

ただ今は吸ってない。

ちょっと言ってみたかっただけ。ほら、やっぱりプレッシャーがかかるやんか。。


そんなこんなで頑張っておりますで、どうぞです!

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2007年10月24日 (水)

Last caveman in the baron

今日で、半年間のバロンでのケイブマンが終わる。

この半年間はいかほどのものであったか?

この半年間をやるために、去年の暮れから始まったケイブマンはいかほどのものであったか?

とてつもなく長いような、あっという間のような。

直訳されただけの脚本を、演出のマイケルと、もう一人のケイブマン渡辺聡さんと、渋谷のカフェで何時間も何日間も訳していくところから始まり、それを覚えて体に入れて、「ホントにこれ面白いのか?」と疑問を抱いたり、「ホントに人間はこんなに長いセリフを覚えられるのか?」と焦ったり。

本番を迎えると、やれ長いだの、良くわからないだの、会場がいきなり改装されて席の置き場所が良くわからないだの、マイケルが何回言っても段取りを間違えるだの、急にパーティが入っただの、照明がつかないだの、映像が流れないだの、お客さんが入らないだの、スタッフとのコミュニケーションがなぜか取れないだの、もう問題盛り沢山だったりして。

だけど、それらを乗り越えてやってきたという経験は

かなりの自信になり、

強さになりました。


さて今日はいったいどんな問題が?!

今、1つ問題があるとすれば、


満員御礼!!

お客さんが入り切らないやもしれない!!

という、そうとうプラスな問題!

そういうので悩みたい!!


バロンでの50人ライブは、八幡の200人ライブに匹敵するほどのエネルギーを使います。ホールみたく音が響かないからね。

もちろん全力でやったりますや。

色んな人が関わってくれて、口コミでじょじょに広がってきております。

今日、来場できない方からも、応援メール届いております。

本当にありがとう!

さてさて、バロンでのラストケイブマン!

思いっきりいってきます。




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2007年10月21日 (日)

人生が変わったみたいな場所

バイトの途中、ご飯を買いに新宿の街を歩く。

すると、

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が目に入った。

劇場である。

名は「スペースゼロ」。

渡は2003年にここの劇場に立ったことがあるのです。


ラフカットという、若手役者の登竜門的存在(今はどうなんだろか?)のオーディションに受かったのです。

その直前の渡の状態は、厄年の中の厄年。インプロや、今までやってきたことや、大切だった人まで完全に失い。なんとか這い上がろうとするも精神崩壊。結果、入院。

あれ?字にしたら結構恐い!ちょっと語弊!

まぁ、引きこもっていたわけですよ。アトピーが半端ないことになりまして、入院したわけですよ。

10日間で退院して、状態も良くなり、そこで初めて受けたオーディションが

ラフカット



という、わけです。


今思うと、渡の人生はラフカット前、ラフカット後に分かれるくらい、はっきりしてます。

今の交友関係や、芝居関係の多くはラフカットから繋がっていったといっても言い過ぎではないです。

人の優しさや、出会いによる刺激、舞台を踏むことで出てくる自信。

そのきっかけがラフカットだったと思われます。

そして、なんだかこういう場所があるってのは、良いことよの~と感じながらお弁当を買いにいったのでした。

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2007年10月15日 (月)

一人なのに一人でない

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お久しぶりです。

久々の更新です。

まずはこれを言わないと始まらないし、終われない!!

先週、やりました201人ライブ。ご来場いただきまことにありがとうございました!!

201人でなく、221人だったらしいです。

なんというか、やってみて思ったのは、

一人芝居なのに、一人でない。

ということでした。


急遽決まったライブ。


当日まで何人くるのかわからなかった。

入り時間も遅い。

ライブ続きで渡の喉も完璧でない。

不安要素が盛りだくさん。

その中、

ジェイのメンバーたちがスタッフをやってくれた。


それは、恥ずかしいし、できれば言いたくないことだけど



とてもホッとした!


すごく助かったん!!!




一人でストレッチしたり、集中してる時も、まわりの優しさを肌で勝手に感じていたのでした。

幕があくまで、楽屋でネガティブとポジティブが2秒ごとに入れ替わる渡を優しく袖で見ていた京ちゃん。

その反対側で、必死に音響、照明チェックをやり続けてくれた、依田氏、渡辺聡さん、カタヨセヒロシ、久道ゆき。


客席から必死にエネルギーを送っていたマミちゃん。


本番中は娘を見守るお父さんのようなマイケル。


なんと頼もしくすばらしい人たちなんでしょう。


その優しさを体に入れると、

幕が開いても大丈夫だと思いました。

なぜならまったくもって一人だと思わなかったから。


結果、



本当に本当に楽しかった。



みんなのエネルギーでこちらが元気をもらったほどでした。


終演後、我が師匠、今井純氏が泣いていた。


渡の六本木での最初のケイブマンを見たときは、無表情を極めた顔で「おつかれー」と言って帰っていった今井氏が泣いている。


 

渡も泣きますよ。そりゃね。

嬉しかったですよ。そりゃそうよ。

終わったあとも、2、3日は躁状態でした。




現在六本木でやってるライブハウスだと入って40人。

それだと、本当にこの脚本が面白いかどうか?口コミで広がっていくかどうか?

それの真意がはかれない。

そういう理由と、アイスランドのアーニーという日本のケイブマンの権利をもっている人が来日するのもあっての、今回の221人ライブ。

やってみて、この脚本は面白いんだと。自信をもって言えます。

なにせ渡自身がこの脚本が好きで好きでしょうがない。

できればやり続けていきたい。しんどいけど!その分の愛着で!



とりあえず、今決まっているのが、24日の六本木での最後のケイブマンだけ。

半年間のケイブマンが終わります。これも大きな経験でした。

とにかく、この脚本は人が集まれば集まるほど、面白い!

だから、最後見にこよ〜!また宣伝になってるが仕方ない!!!







一番言いたかったことは、

ケイブマンを支えてくれたジェイスタッフ、制作スタッフ、アダルトケイブマン聡さん、依田くん、マイケル、マミ、そして、見にきて下さったお客様方!!!!!

本当に

本当にありがとうございました!!!!!!


さらに進化していく次第であります。

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2007年10月 7日 (日)

好き以上の必要さ

コメディストアの4周年スタートライブが終わった。

めでたい。ホントにめでたい。

よくぞ3年以上やったもんだ。

メンバーの努力と、お客さんの応援が土台で成り立っているのは言わずもがな。

まっことめでてぇ。


それとは別の極個人的な気持ちとしての話。

盛り上がっているライブは多いに結構!だが、渡は最近、ライブはやっているのに、MCとキャラクターばかりで少しもインプロをしていなかった自分に気づいていた。

インプロをしないと息がつまる。それどころか病気になって入院したこともある

そんな特異体質を持った渡が1ヶ月以上インプロをしていない。

一昨日まで苦しかった。

体育館で涙を流し、床に崩れ落ち、

『安西先生。インプロがしたいです』

といった心境だった。

それが昨日のライブで払拭された。

久しぶりにやったインプロ。

戦友カタヨセヒロシと魔法の国のドリーの三人チーム。

いや、まことに楽しかった!世の中にこんなに楽しいものがあるなんてのう。解散じゃ!新鮮組なんぞやってられるか!

近藤さんならこう言うだろう。


10年もインプロやってると色々あります。

ずっと渡の人生に居座り続けてるわけです。インプロが。

毎日顔を会わせてると、むかついたり、嫉妬したり、顔も見たくない!って思っ
たり、出てって!…ホントに出ていくの!?バカ!抱き締めて!抱き寄せて!い
や!やっぱり嫌いキライよ!でも好きよ。ってなったり。

でもしばらく会わないと、実感するんですね、どれだけ好きなのかが。

インプロバカみたいで嫌なんだけど。

別に、受け入れるのが素晴らしいね〜とか、コミュニケーションにとか、成長がどうとか、他の表現と比べてどうとか、


うん。それはそれで良いし、良いんだけど、


渡は

ただ


お前が好きなんじゃ!


それだけじゃ!

ということなんす。

誤魔化せないす。

『インプロはドラッグより気持ち良い』という名言を残してドラッグ漬けで死ん
だ怪優ジョン・ベルーシの気持ちがわかるような。

まあ渡はやりないと入院しますから。

生きていくのに必要な何かなんでしょう。



ということに気づかされたライブでした。

ありがとうジェイ、そして来てくれた皆様。入院せずにすみます。





そんで

話は変わるんだけどさ




明日なんだけどさ


てか、今日なんだけど


渡が第二第四水曜日にやり始めて、もう半年が立つという

『DEFENDING THE CAVEMAN 〜愛しのケイブマン〜』


という、一人芝居の特別公演があります。


いつもは、50人はいったらいっぱいになるライブハウスでやっているのですが、

今回は代々木八幡にある区民会館。その名も代々木八幡区民会館!まんま!!

200人収容可能なホールでやることになっとるとです!!無料です!!

200人対1人。

宮本武蔵もびっくりです。

闘ったら終わりです。

沢尻エリカを心配してる場合じゃない。

と、ここまで書いたとき、あることを思い出しました。

渡がフランスに言ったときの話。

渡はフランスにいるのに日本人の素晴らしいパフォーマーと出会いました。

彼はフランスの街角で、体中に白いペンキを塗って、お客さん参加型のパフォーマンスをしていました。

フランスの風景と彼の動きが凄くマッチしていて、感動しました。

彼の周りを囲む、何十人もの外国人たちも彼のパフォーマンスに釘付けでした。

驚いたのは、彼の声が街の喧噪にも、携帯の音にも負けず、しっかりとみんなに届いていたことでした。


なぜなんだろう?



パフォーマンスが終り、彼と話す時間がありました。


その時に彼は

『僕はねー、大勢の人が集まって、周りの音がうるさい時こそ、闘わないんだよー。闘ったら即負けるからねー。そういう時は遠くにある風の音とかの自然の音を聞くんだよー。そうすると地球が味方してくれるんだよー』


何百回、何千回と、そういう経験をしてないと出ない言葉だな〜と、渡は至極感動したのを思い出しました。



彼の域には達せないのかもしれませんが、明日、渡は未知なる経験をします。


すごく良い経験になると思います。


全力でいこうと思います。

200対1でなく、201で遊ぼうと思ってます。




だからね〜


皆、見にこよう!!!!

結局宣伝か!?と思われた皆様。そうです。宣伝です。だって、いっぱいいた方が楽しいから!!!




だってあーた無料だよ。


お暇ならどうぞ!


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2007年10月 3日 (水)

虫の知らせ

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分かるかな~??










バイトの休憩中。

ブブブウブブウブブブウブブブブブブブウブ!!!!!

という音が上からした。

見ると

赤トンボ。



新宿のど真ん中のビルの中に赤トンボ。

秋ですね。

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2007年10月 2日 (火)

気がつけば

気がつけば
気がつけば
エスワン、三周年ライブ、ケイブマンのライブ三連ちゃんが終わり、その間1日も休みがなく、振り替える暇もなく、今日は朝から日本語学校(外国人に日本語を教える先生を始めた。バイトがてら)をやり、昼過ぎにきたる7日に向けてのケイブマンリハがあり、夜は11月に出演する予定の舞台稽古を終えて、スケジュール張を開けば今月は2日しか休みがないことに気がついた渡です。


いつの間にか10月です。


急に寒いです。


でもそれが年中高温の渡にとっては喜びです。


写真はそんな渡が忙しい時間をぬって遊びにきた小田篤史(世界眉間の皺選手権2位)。

しかし、彼もほぼ寝る暇もなく働く男。付き合い長いが、この人ずっと忙しいなと思った。

今までの渡が暇だったのか?

とにかくみんな頑張ってるな〜。


ただ、体には気を使っていきましょう。

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